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ついに!!! ついに!!!!
今まで こんだけ出なかったのに、youtubeにあがりました。
私が出場したHeiva i Tahiti 2011- Ahutoru nuiの1時間の演目♩
まずは、本番前のバックステージです。
懐かしい仲間達。
衣装に着替えてから体を温める為に行ったはずのベーシックなのに、ティフェネ(ファーラプしながらしゃがむやつ)までさせられて 皆でブーブー言いながらもその時を楽しんでいました。
私の教室名(Hitinui)を考えてくれたCocoも何か話していますね。
ココは直前まで私達の衣装の手直しをしてくれていたので針が付いたままです。
そして大好きだったオープニング。これ以上ない位興奮したのを今でも体が覚えています。
タヒチでは、音痴な人も上手な人も皆一生懸命歌います。そうでないと見ている人に伝わらないから。だそうです。
最初の踊りは、“海をこいで行く”事を語ったOte’a。 なんか、歌と音がずれて聞こえるね。いや、実際ずれてるのかも。。でも、きっと誰もそんな事は気にしない。伝わればいいよね。
そして、これは とっても大事な曲。
私がタヒチに行った時、初めて踊った曲。
もう皆 仕上げの段階に入っていてアセったな〜。Tehaniが1時間早く来たら踊りを教えてくれるっていうから早く行った(もちろん1時間前の15分前)。なのに レッスン開始15分前まで誰も来なかったんだよね。寂しかったな。
でも、フォローしておくけど 彼女なりに頑張ってくれていたんですよ。
毎日いつも遅刻だけど‥ ちゃんと少し早く来て教えてくれました。『明日はもっと早く来るから』って毎日言ってたけど、結局 私より早く来る事はなかったな。
でも、今でも大切な友達です。
次はaparima。 いなくなってしまった人を思った歌(踊り)。
Heiva i Tahiti では1時間を通した演目で、1つの物語を伝えます。
皆 単なるダンサーではなく、ちゃんと演技もします。
ステージ場で悲しんでいる男の人も、死んでいる女の人も、船をこぐ人も、皆れっきとしたダンサーです。
もちろん私も。。泣いている演技をしました。初の挑戦にドキドキしちゃった。
さて。まだまだ演目の続きがあるけど、今日はココまでにします。
ゆっくり思い出しながら見たいから。そして語りたいから。
皆さんもまだ先を見ないで下さいね。
では、お楽しみに〜。Nana〜♥